黄金伝説。の大人気ローカル食堂!群馬県渋川市「永井食堂」の「モツ煮定食」
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2015年2月5日にテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」で放映された
「他県からなぜかお客が集まる大人気ローカル食堂ベスト6」
の紹介!
サンドウィッチマンが調査!
第3位は 「永井食堂」。
『連日行列!やみつきトロトロ定食 モツ煮定食』
群馬県渋川市「永井食堂」
『モツ煮定食』
値段:平(ライス少な目)560円 / 山(通常のサイズ)590円
HP:http://www.cm-tokyo.com/nagai/
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住 所:群馬県渋川市上白井4477-1
こんな山奥にもかかわらずなんと所狭しと県外のいろんな車が止まってます。
そして、お店の前にはすごい行列。
さらに、お店のすぐ横にも何やら行列が…。
お土産用に店舗の脇でも販売。
ほとんどのお客さんがお土産を購入。
インターネットでも販売。全国各地で大好評。
他県からわざわざやってきてさらに、行列に並んでまで食べたいと思わせるローカル食堂のトロトロ定食とは?
待つ事30分、ついに店内へ。
慌ただしくお客が入れ替わる店内。
軽快にお店を仕切るのは2代目店主、永井昭江さん。
行列のみならず渋滞まで作ってしまうといわれるトロトロ定食。
人気の秘密をのぞかせてもらうと…トロトロの正体は、このモツ。
お客さんの9割が注文する永井食堂のモツ煮定食。
具材は群馬県特産こんにゃくと下茹でした豚の小腸のみ。
さらに、アクセントとなるニンニク、唐辛子ごまなどを投入。
よく混ぜ合わせ、味がなじむまで煮込めば出来上がり…と思いきや登場したのは、なんと牛乳。
これを加える事でクリーミーに仕上がるといいます。
煮込む事2時間。
リピーター続出の絶品モツ煮完成です。
県外からわざわざ足を運ぶお客さんで常に行列が絶えない、このお店。
昔は大盛りというのがあり、なんと5合以上の超山盛り!
しかし、あまりの反響の多さに惜しまれつつも現在は終了。
モツ煮定食の始まりは?
店主の永井さんによると、昔は屋台だった。
トラックドライバーの要望で先代が焼き鳥の屋台で余ったモツを煮込み、おかずとして提供したのが始まりで、「うまい・安い・早いがこだわり」とのことです。
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